髪の毛が濡れた状態でゴムみたいに伸びるのはヤバイ状態?

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皆様は、自分がどのくらいダメージを受けているのか、警鐘なのか重症なのか、どういった基準で判断していますでしょうか?目に見えてパサついていたり、からまったり、ギシギシしたり、艶が無かったり、手触りがざらざらする、切れる、などの見た目や手触りで、傷んでいるな〜と実感する方がほとんどではないでしょうか。

髪がダメージをしていると、次にカラーをしてもすぐに抜けてしまったり、パーマも上手くかからずにすぐにだれてしまう、切れてしまうといった現象も起きてしまいます。

これらはみな、髪の毛の中の栄養分が抜けて、髪の中がスカスカになっている状態だから起きてしまうのです。

その対処はトリートメントやカラーやパーマをお休みする等いくつかの対策法がありますが、まずは自分の髪がどのくらいダメージを受けているのかを知らなければ、知らずに余計髪を傷めてしまっている可能性もありますよね。

ここでは髪の毛のダメージレベルについてご紹介していきたいと思います。

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ダメージレベルを理解する

髪の毛には傷みの程度を知るダメージレベルというものさしがあり、それを使う事によって自身の髪の傷み具合を客観視する事が出来るのです。

ダメージレベル1

このレベルは、見た目の艶はあり、パサつきもありませんが、ところどころ乾燥が気になったりと手触りの劣る箇所がある程度の状態で、それほど深刻ではありません。

シャンプー後のトリートメントを自宅で行っていれば特に問題はありません。

ダメージレベル2

このレベルでも1のように艶はありますが見た目からして少しパサついているな、とわかります。

人によってはごわつきを感じたり、櫛で梳かす時にひっかかりがあるのが特徴です。

このレベルでは髪の表面を覆うキューティクルがダメージによって少し開いてしまい、中の栄養分やたんぱく質が抜けてしまっている状態です。

これ以上流出しないように、毎日のトリートメントで髪の栄養分を補い、乾かす前はアウトバストリートメントで髪の周りをコーティングし、ドライヤーのダメージから髪を守りましょう。

ダメージレベル3

このレベルになると艶はほとんどみえません。

見た目もパサパサと乾燥が見られます。

また、このレベルでは濡らした時に髪の弾力が鈍く弱いのが特徴的で、髪表面のキューティクルが剥がれて、中の栄養分やたんぱく質がところどころ抜けてしまっている状態です。

このレベルになると、お家でのトリートメントはもちろん、サロンでの集中トリートメントも行った方がよいです。

ダメージレベル4

このレベルになると、今までのダメージと併せて、指通りのざらつき、髪が水分を吸収しやすくなり、乾かすのに時間がかかったり、薬剤を吸い込みやすくなるので余計にカラーやパーマでダメージを受けやすくなります。

こうなると、髪表面のキューティクルの剥がれと、中の栄養分やたんぱく質が完全に抜けてしまい空洞化している部分が多々見られます。

パーマやカラーは控えて、髪の傷んだ所は切ります。

トリートメントには保湿だけでなくダメージ補修成分配合の物が必須です。

ダメージレベル5

このレベルまで行くと、髪のパサつきや乾燥だけでなく縮れ毛も出現します。

髪は手櫛だけで切れることもあります。

特徴的なのがこのレベルの髪は濡らした時にトロンと軟化したような状態になり、引っ張るとゴムのように伸びてしまいます。

この状態になってしまうとトリートメント等のヘアケア効果もほとんど意味が無いので、切る他に手段はありません。

この状態の髪はカラーやパーマも大変危険ですので避けてください。

伸びるまで待つしかありません。

このように、髪の毛のダメージは見た目や質感だけでなく、髪を濡らした時に傷み具合が現れる場合もあるのです。

特に注意したいのは、濡らした時に髪が伸びる、水分を吸収しやすくなかなか乾かない状態の髪です。

こういった髪は、髪の内部の栄養分やたんぱく質が流出しきって日舞っている状態ですので簡単に切れてしまいます。

こうなる前に、自分のダメージレベルを知り、それに見合ったケアをしていきましょう。

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