朝と夜にシャワーを浴びる生活スタイルなど、髪を朝晩2回洗うのは髪の毛を傷める原因になる?

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皆様はシャンプーをする時、2日に何回、どの時間帯にシャンプーをしていますでしょうか?シャンプーをする時間帯や回数によっては、知らない間に髪や頭皮を傷めつけてしまっている場合もあるのです。

実は、髪の毛は、洗えば洗うほど、ダメージしていきます。

短髪の男性や、元々髪の毛が健康な方(カラーやパーマ等のダメージが無い方)は1日に2回シャンプーをしたところで、そこまで髪が傷んだりすることはありません。

しかし、乾燥肌の方や髪のダメージがひどい方など、髪や頭皮になんらかのトラブルをかかえている方は、日々のシャンプーについて見直し、適切な時間帯やその人に合った回数で行う事が重要となってきます。

ここでは、シャンプーの適切な回数や時間帯についてご紹介していきたいと思います。

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朝晩のシャンプーがなぜ良くないのか

通常、人間の頭皮は適度な皮脂で保たれていることによって、頭皮を埃や紫外線など外的刺激から守っています。

これがバリア機能です。

この皮脂が除去されることで頭皮は裸同然、様々なダメージを直接に受けてしまいます。

ですから、シャンプーをしすぎてしまうと、このバリア機能が取り払われてしまい、頭皮の乾燥を引き起こすので、1日1回のシャンプーで十分なのです。

さらに、それだけではありません。

人間は必要な物が足りていないとき、体の中でそれを補おうとする現象が起きます。

頭皮の皮脂が過剰に取り払われてしまうと、頭皮は皮脂を分泌しなければならないとして、過剰に皮脂を分泌してしまう原因をも、過剰なシャンプーによって招きます。

皮脂の過剰分泌が起きると、毛穴を詰まらせ、その状態が続くとかゆみが出たり、フケが発生する場合もあるので頭皮環境は悪化してしまいます。

洗っても、洗っても頭皮がベタついている方、逆にシャンプーをしすぎてはいませんか?

適したシャンプーの回数

シャンプーの回数は人によって様々です。

頭皮がかゆい、粉っぽいパラパラとしたフケが出ると言う方は頭皮が乾燥しています。

1日1回のシャンプーでもそうなる場合は、その人にとってシャンプーの頻度が多過ぎるのかもしれません。

2日に一回に減らしてみてください、それで問題が無ければそれが適切なシャンプーの頻度です。

また、人によっては季節の変わり目に乾燥したり、冬季のみに乾燥すると言う方もいるでしょう。

そういった方も、その時期だけシャンプーの頻度を少なくしたりと調節する事も必要です。

朝にシャンプーをしてはいけない理由

たとえ、1日1回のシャンプーでも朝のみに行う方は危険です。

朝は一番忙しく時間のない時間帯ですので、シャンプーが十分に出来ずに汚れが残ってしまったり、すすぎも甘くちゃんと流せていない場合も少なくはありません。

また、ドライも完全に乾かすことが出来ずに、半がわきで出かけてしまう方もいるのではないでしょうか?髪は湿っている時が一番デリケートです。

ダメージを受けやすく、髪が蒸れると頭皮に雑菌が繁殖しやすい条件が出来て、中には頭皮にカビが生える方も居るのです。

ですからシャンプーは時間に余裕のある夜にする方が頭皮や髪には良いのです。

さらに、朝シャンプーをして、その日一日の皮脂や汚れを次の日の朝まで放置するのはよくありません。

夜シャンプーをして、寝ている間に、頭皮はきれいな皮脂で、バリア機能を生成しますので、これを阻害し、余計に皮脂で頭皮がベタ付いてしまう原因にもなります。

通常髪の毛の発育・発毛は寝ている時間帯に盛んにおこなわれるので、頭皮が汚れた状態ですとそれをも阻害してしまいます。

朝にどうしてもシャンプーをしたい方は、朝だけでなく夜もシャンプーしたほうがまだマシですね。

いかがでしたでしょうか、高がシャンプー、されどシャンプーです。

行う時間帯や頻度によって頭皮の状態は良い方向にも悪い方向にも転びます。

これは、その人によってその頻度も人それぞれになりますので、一概にどれが正しいのかはその人によって違います。

自身の頭皮状態をよく観察し、自分に一番適したシャンプーの回数を探していきましょう。

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