頭皮がかなりかゆくてフケが止まらない・・・自分で出来る頭皮ケアは?

84
所要時間:約329

頭皮は非常にデリケートです。

頭皮の環境が不安定になると、生えてくる髪の毛の成長も不安定になり、放っておくと薄毛や抜け毛の原因にもなりかねません。

状態によっては、皮膚科などの医療機関での治療でしか改善する事の出来ない症状もありますが、症状がそこまでひどくない場合は、お家での頭皮ケアによって改善されることもあります。

ここでは、頭皮のかゆみとフケに着目し、効果的な改善方法をご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

まずそうなってしまっている原因を突き止める

フケとかゆみには2種類あります。

一つ目は、頭皮の乾燥によってかゆみが生じ、フケが出ているパターンです。

もう一つは、逆に頭皮の皮脂の分泌が過剰になり、毛穴に汚れが溜まった状態がつづいてかゆみやフケが生じているパターンです

この場合のフケはベタついた大きいものが多く、乾燥によるフケは細かくパラパラとした形状です。

日頃のシャンプーを見直す

①乾燥タイプ

乾燥を招く要因の一つとしてシャンプーの回数の多さがあります。

特に朝晩とシャンプーをしている方は晩の1回にすることで乾燥が治まったり、1日1回のシャンプーでも乾燥する方は、2日に1回に減らして様子を見てみることも必要です。

シャンプーの頻度はその人の頭皮の状態によってまちまちなので、毎日の1回のシャンプーが正解ではありません。

3日に1回で十分な方も中にはいるのです。

②脂性タイプ

脂性タイプの方は、毎日のシャンプーでしっかりと汚れが落ちきれていない、もしくは逆に洗い過ぎて頭皮の皮脂の過剰分泌につながってしまっている場合があります。

頭皮は、通常皮脂によって外からの刺激から頭皮を守るバリア機能が備わっています。

洗髪のしすぎでこのバリア機能が除去されると、逆に皮脂を補おうとして皮脂が過剰に分泌される現象が起こる場合があります。

ですので、1日1回のシャンプーを丁寧に行うように心がけましょう。

特にシャンプーよりも、シャンプー前のすすぎをしっかりと行ってください。

このすすぎで、頭皮の汚れの約7割は落ちてしまいます。

シャンプー剤を見直す

①乾燥タイプ

市販のシャンプー剤は、洗浄力の強いものがほとんどです。

皮脂の取り過ぎは乾燥を招き、フケやかゆみにつながりますので、できるだけ洗浄力の弱い、頭皮に潤いを与えるようなものを使いましょう。

市販品ではなかなか探すのは難しいので、美容室での購入をお勧めしますが、市販品では無添加の刺激の少ないシャンプー剤を選びましょう。

また、頭皮用のヘアパックを定期的に行い、頭皮を鎮静させることもおすすめです。

②脂性タイプ

このタイプは、保湿成分の多い、シリコン入りのシャンプーは避けましょう。

余計に頭皮がベタつき、かゆみを引き起こしてしまう可能性があります。

パンテーンやアジエンスなどは、保湿効果の高いシャンプー剤なのでこのタイプの頭皮の方にはお勧めしません。

皮脂が出るからといって洗浄力ばかりでなく、適度に頭皮に潤いをあたえて清潔に保つシャンプー剤がおすすめです。

こちらも市販品よりも美容室で症状を見て選んでもらうことが一番最適です。

生活習慣を見直す

油分の多いインスタント食品や、スナック菓子の取り過ぎは頭皮の皮脂の過剰分泌につながり、皮脂が出やすくなるので注意しましょう。

また、逆に野菜中心の生活でたんぱく質や脂肪の摂取が不足していたり、過度なダイエットで十分に栄養が取れていないと、頭皮は乾燥してしまいます。

また、頭皮だけでなく髪の乾燥やパサつきにもつながりますのでバランスの良い食事を心がけましょう。

さらに睡眠不足やストレスも、頭皮には良くありません。

規則正しい生活と、正しいシャンプー方法で頭皮の悩みは改善できます。

上記を実践しても効果が表れない、余計にひどくなる場合は単なる頭皮の荒れではなく、皮膚疾患の可能性が高いです。

こういった場合は医療機関での治療が必要ですのであまりひどい時には自分での頭皮ケアをあきらめ皮膚科などで相談するようにしましょう。

スポンサーリンク

シェアよろしくお願いします!

スポンサーリンク