正しいトリートメントの方法で効果倍増! 普段行っている自宅でのトリートメントを見直してみよう!

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皆様は、シャンプー後にトリートメントをきちんと行っていますか?そもそもリンス、コンディショナー、トリートメントの違いが分らない!という方も多いと思います。

髪のダメージがひどい方、乾燥している方は適度なトリートメントによって、髪の艶や滑らかさを取り戻すことが出来るかもしれません。

ここではトリートメントの効果や、使用方法をご紹介していきたいと思います。

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そもそもトリートメントって何

今は、シャンプー剤にもトリートメント効果やダメージ補修成分が含まれていたり、洗浄力もマイルドになっていますが、昔のシャンプー剤は、髪と頭皮の汚れを落とすことを目的で造られていたので、洗浄力しかありませんでした。

ですので、洗い上がりのゴワツキやからまりを防ぐために、髪の表面に膜を張り滑りを良くするために出来たのがリンスです。

コンディショナーは簡単に言うと、リンスの効果プラス、髪のなめらかさや艶を加えたものです。

リンスとコンディショナーは髪の表面にしか作用しませんが、トリートメントは髪の毛の中まで浸透します。

ですので、トリートメントにはダメージ補修の成分や保湿成分、髪の栄養分など中に浸透する事により効果的な成分がたっぷりと含まれているのです。

ですので、カラーやパーマを繰返し、髪の栄養分や水分がスカスカになっている方は、トリートメントによって髪の毛の水分や栄養分を補う事が必要になるのです。

正しいトリートメントの手順

①シャンプー後髪を梳かす

シャンプーした後に、軽く髪をタオルドライします。

髪の水分を除去する事により、トリートメントの浸透率が上がるためです。

タオルドライした後は軽く櫛で梳かします。

これによって均一に並んだ髪の毛にトリートメントが付けやすくなります。

また、シャンプー後、トリートメント前にはコンディショナーを付けてはいけません。

コンディショナーやリンスは髪表面に膜を張るので、髪の中に浸透するトリートメントの効果を下げてしまう可能性があるからです。

②トリートメント塗布

必ず、トリートメントは毛先から付け、残ったトリートメントは髪の中間部に伸ばしましょう。

毛先は一番古い状態の髪なので長年受け続けたダメージによって一番痛んでいます。

根元に近づくほど新しい髪なのでダメージが少ない傾向にあります。

ここで注意したいのは間違っても頭皮に付けないことです!頭皮にトリートメントが付着すると、毛穴に詰まり、かゆみや抜け毛、フケを発生させてしまう要因となる可能性がありますので注意しましょう。

③塗布後は櫛で梳かす

塗布後に全体を軽く櫛で梳かすことにより、トリートメントが均一にムラなく付きます。

また、櫛に残ったトリートメントはダメージのひどい毛先などに重ねてください。

④時間を置く

トリートメントを付けて、すぐに流してしまう方も多いのではないでしょうか。

しかし、トリートメントが髪の毛の中に浸透するには、少し時間がかかります。

トリートメントにもよりますが、10分〜15分は必要です。

時間をおかずに流すと、コンディショナーやリンスと同じように髪表面にしか作用しませんので必ず時間はおくように注意しましょう。

後はしっかりと流し、乾かす前にはオイルを付けると、髪表面がコーティングされ、トリートメントで補った栄養分が抜けにくくなるのでおすすめです。

髪は濡れている状態がキューティクルが開きやすくダメージを受けやすい状態なので、濡れたまま放置せずになるべく早く乾かすようにしましょう。

ダメージがひどい!急に髪が傷んでしまった場合の応急処置

ダメージがひどい場合や、紫外線等で髪ダメージを急に受けてしまった場合には、トリートメント塗布後、蒸しタオルで髪の毛を包み放置しましょう。

蒸しタオルの蒸気によってより髪の奥までダメージ補修成分が浸透するのでぜひお試しください!

いかがでしたでしょうか?トリートメントにもカラーの持ちを良くするものから、クセ毛改善のものなど様々な種類があります。

放置時間もトリートメントによって様々なので、自分に合ったトリートメントで正しくケアする事が髪をきれいに保つ秘訣です。

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