ノンシリコンシャンプーと普通のシャンプーの違いは何? ノンシリコンシャンプーが頭皮に合う人、合わない人について

5
所要時間:約343

今は、CMでも美容雑誌でも、どのシャンプーメーカーもこぞってノンシリコンシャンプーというものをゴリ押ししています。

ノンシリコンシャンプーを取り扱っていなかったメーカーもわざわざノンシリコンシャンプーを新しく売り出すという流行りようです。

しかしノンシリコンシャンプーにはメリットばかりではありません。

なぜここまでブームを巻き起こしているのか?ここではノンシリコンシャンプーに合う人と合わない人についてご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

そもそもノンシリコンシャンプーとは何か

名前の通りシリコンが入っていないシャンプーのことです。

シリコンは化粧品に良く使用される成分で、髪の毛の周りに薄い膜を張ることで髪の滑りよく、髪の毛に艶を与える成分です。

今はそのシリコンが、頭皮に蓄積されたり毛穴を詰まらせるので頭皮に良くないという認識が広がり、ノンシリコンシャンプーが注目されているのですが、シリコンはファンデーションや化粧下地などさまざまな化粧品に広く使用されているものなので、そこまで実は悪いものではないのです。

シャンプーだけノンシリコンで、その他のファンデーションはシリコン入りの物を使っているというのは矛盾に値しますよね。

シリコンが頭皮に良くないというのは、例えば頭皮が非常に敏感で天然由来のオーガニック製品が合う方からの視点や、シリコン入りのシャンプーを使用してすすぎが甘く頭皮に残ってしまいかゆみや頭皮のベタつきにつながってしまったという稀なケースです。

ですので、使用法さえ間違えなければ何の害もありません。

そこで、ノンシリコンシャンプーに合う人と合わない人についてご紹介していきたいと思います。

ノンシリコンシャンプーが合う人

頭皮が敏感である人、頭皮がべたつきやすい人、髪が細く髪のボリュームが欲しい人、髪の毛が健康で髪についての悩みがあまりない方はノンシリコンシャンプーが適しています。

シリコンが入っていると頭皮が敏感な方はかゆみや肌荒れにつながる場合も稀にあります。

また、シリコンは髪の毛に薄い膜をはり、滑りを良くし髪を綺麗に見せる効果があるので、髪の毛が少ししっとりと重く仕上がります。

ですので、特に男性が使うと頭皮のベタつきにつながりますし、髪が細い方はペタンとしてしまう事があるのでノンシリコンを使った方が洗い上がりも軽くトップもふんわり仕上がります。

ですので、上記の方にはノンシリコンが適しているでしょう。

ノンシリコンシャンプーが合わない人

髪の毛のダメージが気になる方、広がりやすい方はノンシリコンで洗ってしまうと、髪がキシキシになり、ぱさつきが気になったり、収まりが悪くなったりします。

ですので、こういった方はシリコンがないと、ダメージした髪が余計に痛んで見えてしまうのです。

ノンシリコンで洗うからダメージにつながるのではありません。

シリコンによってダメージしている髪の滑りをよくし艶を与え扱いやすくしているのでそれがなくなると今まで気にならなかったダメージが浮き彫りになってしまうのです。

ですからシリコン=悪い成分とは一概に言えないのです。

市販のノンシリコンシャンプーなのに洗い上がりもよくシリコンシャンプー並みの仕上がりなのは・・・?

ノンシリコンはきしむ、パサつく、からまる、と言われているのに最近の物は髪の毛の艶も出るし、洗い上がりもさほど気にならないという声をよく聞きます。

それはノンシリコンなのはシャンプーだけでトリートメントには普通にシリコンが含まれているからです。

ですので、頭皮はノンシリコンで洗い、髪の毛にはシリコンを付けることでノンシリコンのメリットとシリコンのメリット両方を取り入れた方法なのです。

しかし、注意したいのは、髪の毛が細くボリュームが欲しい方です。

こういった毛質の方はせっかくノンシリコンで洗い上がりを軽くボリュームが出やすくしているのにシリコンの入ったトリートメントを付けることによってしっとりしすぎてしまい、べたついて見えたりペタンと収まりすぎてしまう場合があります。

ですので、ただ単にノンシリコンシャンプーが良さそうなので使うのではなく、自身の髪質を見極めて使用しましょう。

また、シャンプーだけでなく、トリートメントはノンシリコンなのか?シリコン入りなのか?きちんと把握した上で自身にあった方を選択してください。

スポンサーリンク

シェアよろしくお願いします!

スポンサーリンク