頭皮のベタつき、乾燥、フケは毎日のシャンプーで改善できる! 頭皮状態に合わせた正しいシャンプーの仕方について

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みなさまは自身の頭皮環境に合わせたシャンプーを行っていますか?自宅ではなかなか時間もなく、適当にゴシゴシ洗って終了!という方も多いと思います。

しかし、頭皮の状態は人によって千差万別、頭皮に合わせたシャンプー剤を使い分けることが一番なのですが、お金もかかりますし、なかなかそういうわけにはいかないのが現状だと思います。

そこでここでは、毎日のシャンプーのちょっとした工夫で頭皮環境の悪化を改善できる対策をご紹介していきたいと思います。

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シャンプー前のブラッシングがカギ

シャンプー前にブラッシングをすることによって、頭皮についたホコリやフケを浮き上がらすことができ、シャンプーで汚れが落ちやすくなります。

また、血行促進効果も期待できます。

シャンプー前には軽くブラッシングを行うことによりその後のシャンプーがよりスムーズに行えます。

まずはお湯でしっかりながす

普通はシャンプー前に髪をぬらすと思いますが、シャンプー剤の泡だてを良くする目的で濡らしている方が多いと思います。

しかしこれは間違いです。

シャンプー剤を付ける前の流しが、実はシャンプーの工程の中で最も重要なのです。

この流しで頭皮の皮脂、汚れの7割は落ちてしまうのです。

ですので、ここでしっかり流しておくことにより、そのあとのシャンプーではそこまで時間をかけて洗わなくても済みますし、シャンプー剤も少量で済みます。

分量以上のシャンプー剤で時間をかけてシャンプーをすると、頭皮の必要な油分まで奪う事になり頭皮が乾燥してしまいます。

美容室のシャンプー剤にはトリートメント効果もあるので、シャンプーした後流さずに少し時間を置くタイプの物もありますが、市販品は洗浄力が強いので簡単に頭皮を乾燥させてしまうのです。

ですので、市販品を使われている方はシャンプーの時間を短めに、その分、シャンプー前のお湯で流す工程に時間をかけてください。

乾燥している方は毎日シャンプーしなくてもOK

頭皮が乾燥しやすい方は毎日シャンプーをする必要はありません。

頭皮の状態に合わせて2~3日に一回で十分な方も中にはいます。

ですので、頭皮が乾燥していると感じる方は一度2日に1回に変えてみましょう。

そうすることで頭皮の調子が整えばそれが適正な周期です。

逆にかゆみが出たり、フケが出てしまう方は毎日のシャンプーが合っているので、シャンプーの工程を上記のように見直してみましょう。

朝のシャンプーよりも夜がベスト!

朝シャンをおすすめしない理由はいくつかあります。

まず、朝も夜もシャンプーする方は必要な皮脂まで除去してしまうので乾燥や、逆に皮脂が過剰分泌されて頭皮のベタつきの原因となる場合もあります。

また、朝のみシャンプーをする方は、一日の汚れが蓄積され寝ている間に布団に潜むダニなどが繁殖してしまう可能性があります!さらに朝は誰もが忙しくシャンプーもきちんと出来ずに、すすぎも不十分になる可能性が高いです。

ドライも朝だとどうしても急いでいるので完全に乾く前に出掛けてしまうのではないでしょうか。

半乾きのまま放置すると頭皮は蒸されて雑菌やカビが繁殖する恐ろしい原因となるのです!なので、実は朝のシャンプーはデメリットしかありません。

夜にしっかりシャンプーを行う習慣づけから始めましょう。

洗いすぎにも注意

洗い過ぎは頭皮に必要な皮脂さえも除去してしまいます。

頭皮の皮脂は、地肌をほこりや汚れから守る重要な役割があります。

これがなくなると肌のバリア機能が低下する事になり、乾燥やフケ、かゆみの原因になるのです。

また、頭皮の皮脂が必要以上に除去されると、頭皮が皮脂を分泌しようと過剰分泌が起きる場合があるので、この場合は逆に頭皮がベタついてしまいます。

ですので、シャンプーは頭皮の状態に合わせて乾燥してしまう方は日にちを置いたりする工夫が必要です。

フケの種類によっても対策は違う!

フケといってもフケの種類によって頭皮の状態は異なってきます。

パラパラと細かく乾燥しているフケは頭皮の乾燥によって起きているフケ、大きく黄味がかりベタついたものは頭皮の皮脂のベタつきによって起こるフケです。

そのフケの状態に合わせたて乾燥タイプは、頭皮の保湿対策を、脂性タイプは頭皮の皮脂を除去し清潔に保つことが必要です。

乾燥タイプ、脂性タイプともに症状が軽い場合は、シャンプーの回数やシャンプー剤を変えることで治まる場合もありますが、改善されない場合は皮膚疾患である可能性も高いので皮膚科で治療しなければいけない場合もありますので注意が必要です。

いかがでしたでしょうか。

頭皮の悩みは日頃のシャンプーを見直すことで改善につながる場合があります。

しかし経度にもよりますので症状がひどければ、医療機関での治療が必要になりますので、そこの見極めが肝心です。

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