髪の乾燥によるパサつきは保湿だけじゃ効果なし? 乾燥を招く原因を根絶せよ!

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髪の毛がパサつく、ゴワつく、からまるのは髪の乾燥によって引き起こされるものですが、その髪の乾燥を招く原因は一体何かを考えたことはありますか?乾燥している髪に保湿する事は必要不可欠で、ほとんどの方が髪の保湿のためにトリートメントやアウトバストリートメントでうるおいを補っているかと思います。

しかし、乾燥を招く根本的な原因を対処しなければエンドレスに保湿し続けることになってしまい、保湿している間は潤ってもすぐに乾燥してしまうので髪の状態は変わりません。

ここでは、髪の毛の乾燥を引き起こしてしまう様々な原因の種類と、その対処方法についてご紹介していきたいと思います。

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ヘアカラーやパーマ等のダメージによって起こる乾燥

ヘアカラーやパーマを繰り返したことによって招いた乾燥は、髪の毛の表面を覆っているキューティクルが開いてしまうことで、髪の中にある栄養分が流れ出てしまい、髪の毛がパサつき、乾燥を引き起こてしまいます。

髪が乾燥している方のほとんどはこのパターンが原因です。

このタイプの方は保湿する事も必要ですが、髪の毛の栄養分を補い、ダメージを補修しないことには乾燥が治まりません。

シャンプートリートメントはダメージ補修に特化したものを使用し、カラーやパーマも少しお休みしたほうがいいでしょう。

乾かす前には必ず洗い流さないトリートメントを使用し、こちらもダメージ補修成分の含まれているものを使用してください。

浴び過ぎた紫外線によって起こってしまう乾燥

紫外線によって起こる乾燥もダメージの一つです。

紫外線は浴び過ぎると髪の表面のキューティクルを開く作用があるので、これによって髪の毛内部の栄養分が流れ落ちパサつきや見た目もザラザラとした質感になってしまいます。

こちらも、上記のようにダメージ補修に特化したヘア毛や用品を使用しましょう。

また、夏場などの紫外線の高い季節には肌だけでなく髪の毛専用の日焼け止めスプレーを使用し、頭皮も同じく紫外線ケアをしてください。

頭皮や髪は顔の五倍以上の紫外線を浴びてしまうので、実は大変ダメージを受けやすいのです。

頭皮も、肌に付ける日焼け止めスプレーを使用するか、ヘア用の日焼け止めスプレーで頭皮に使用しても大丈夫な物でケアしてください。

ダイエットやストレスによる乾燥

ダイエットやストレスによって起こる乾燥は、いくら髪の毛にケアを施してもその場しのぎになってしまいます。

髪の毛の栄養分は、口から摂取し、なおかつ血行を良くすることで頭皮や髪に必要な栄養分が行き渡ります。

過度なダイエットは髪に必要な栄養分が不足してしまうので注意が必要ですし、ストレスは血行不良を招いてしまうので、必要な栄養分を髪にまで届けることが出来なくなることで、髪の乾燥やぱさつきを引き起こします。

こういった方は髪の毛に何かを施す以前に、日頃の生活面を改める必要があります。

ダイエットをするにしても、食事を抜く過度なダイエットは直ちにやめ、運動する事で脂肪燃焼を目指してください。

また、ストレスも運動する事で解消につながりますし、運動は血行が良くなる効果も期待できます。

生活習慣によって引き起こされる乾燥

髪の毛が外的刺激によって引き起こる乾燥もあれば、生活習慣によっても乾燥やパサつきは引き起こされます。

生活習慣の中でも特に注意したいのが、睡眠不足、喫煙です。

睡眠不足、喫煙共に体内の血行促進を阻害してしまう作用があるので、血液中を流れる髪の毛に必要な栄養分が頭部に十分に届かないことで髪の毛の乾燥やパサつきを引き起こしてしまいます。

こういた方も、髪の毛に何かを施すよりも先に自身の生活習慣を見直すことが髪の乾燥対策につながるのではないでしょうか。

日々のコテやアイロンの熱による乾燥

日々のスタイリングで、コテやアイロンをしている方は注意です。

髪の毛はたんぱく質なので、熱が加わるとゆで卵のように硬くなっていきます。

硬くなった髪の毛は元に戻すことは難しく、質感もザラザラしていたり静電気が起こりやすくなったりと乾燥してしまうのです。

こういった方は、アイロンやコテの熱処理に特化したシャンプートリートメントで髪の硬化を食い止めることによって乾燥を防ぎます。

また、コテやアイロンを使用する前に、少量のオイルを付けると髪の毛を熱ダメージから保護する効果があるのでおすすめです。

空気の乾燥や静電気によって起きる乾燥

常に乾燥している方は上記のようなダメージによって引き起こされるものですが、冬場の乾燥した季節に髪の毛が乾燥する方はこのタイプです。

季節的にどうしても髪だけでなく肌自体も乾燥しがちになるので入念な保湿ケアが必要です。

ヘアケア用品は保湿メインのものを使用しましょう。

また髪の長い方はマフラー等で静電気が起きやすくなるので出かける前にオイルタイプのアウトバストリートメントで髪の表面を保護することで乾燥や静電気を防ぎます!また使用するクシもプラスチック製品を使うと静電気が起きやすいので木製の方が髪にはいいかもしれません。

いかがでしたでしょうか?一言で乾燥と言ってもその原因や対策は様々なので、まず自分はどのタイプに当てはまるのかを見極めることが必要です。

また、複数に当てはまる方は様々な要因を併せ持った乾燥ですので、自身でケアする事がむずかしいかもしれません。

ですので、美容室でトリートメントをしてもらうなど、プロの力も必要ですのでぜひ美容室で相談してみてはいかがでしょうか?

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